© 利重 剛 足跡を探しつつしばらく歩くと、小さなレンガ造りの小屋がぽつりとあり、青年が住んでいた。 彼は遊牧民だったが、少数民族に対する中国の定住政策を受け入れ、この土地を手に入れたのだという。 前のページへ photo menu 次のページへ 01〜/ 10〜/ 20〜/ 30〜/ 40〜/ 50〜/ 60〜/ 70〜/ 80〜/ 90〜/ 100〜