© 利重 剛 なぜか昔から、墓のある風景に、ひかれる。 どこの土地に行っても、足を止めずにはいられない。 見渡す限り、家も人影もない、知らない土地の、知らない人の墓。 その人生に思いを馳せる自分がいる。 前のページへ photo menu 次のページへ 01〜/ 10〜/ 20〜/ 30〜/ 40〜/ 50〜/ 60〜/ 70〜/ 80〜/ 90〜/ 100〜